無限チャンネル

THE ALFEEの高見沢俊彦さんが、2017年に作家デビューして以来３作目となる小説「特撮家族」を出版しました。



ヒット祈願イベントでは、

「曲の場合は、メンバー３人が歌えるんで、桜井のイメージ、坂崎のイメージ、僕のイメージって書けるんですけど、小説はもう全く架空のものですから、そこから始めなきゃいけない。締め切りっていうんですか、あれは怖いですね。曲の締め切りは全然怖くないですけどね（笑）」

と、音楽活動とは異なる苦労を語っておられました。

そんな小説家としての顔も持つ高見沢さん。その風貌から“王子・タカミー”と呼ばれたりもしていますが、ギターを忘れてライブに参加したり、当たり前のように靴下を左右違いで履いたりと、けっこう天然で、お茶目な人のようです。


（読売テレビ「す・またん！」2023年4月12日放送回より）

スゴいアーティストだけど天然。そんな高見沢さんがどんな小説を書いておられるのか、興味を持った方は、ぜひご一読を！

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2023年3月18日放送の読売テレビ『今田耕司ネタバレMTG』にて、国会に一度も登院せず、「議場での陳謝」にも応じなかったことで「除名」が決定し、議員資格を失うことになった“ガーシー”こと東谷義和氏についての話題に触れた際、杉村太蔵さんが、自身も「議場陳謝」だったかもしれなかったことを明かしておられました。

「僕の『料亭に行ってみたい』もかなり過激な発言でしたからね（笑）。僕も『議場での陳謝』が必要なんじゃないか？くらいまでいったらしいんですよ。ところが奇跡的な議論があって、あの発言は当選した翌日だったんです。まだ総務省から当選の証明が確定していないので、議員になる前だったから、セーフ！！」



と、スレスレで「議場での陳謝」を免れたことを告白。
そういえば当時、「まず国会議員の給料を調べた」とか「BMWが買える」といった自由奔放な発言をしたことで、そうとう話題になりましたもんね。
２０年近く経ったとはいえ、それを明るく笑って話せるとは、杉村太蔵さん、スゴい人ですね

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謎の画家「バンクシー」の絵「CYW」が、オークションにて４５００万円前後で落札されたというニュースに伴い、その色違いの絵を所有しているという漫才コンビで夫婦でもある「かつみ♥さゆり」のお二人が話題になってますね。

６年ほど前に２００万円で購入したとのことですが、はてさて、本物なのかどうか、
また、売りに出す計画はあるのか否か・・・気になるところです。

で、その話題の「かつみ♥さゆり」のかつみさん、さゆりさんが言うには、

「先見の明だけはある」

とのこと。

というのも、３０数年前、まだそれほど世間に知られていなかった、あの水玉模様でお馴染みのアーティスト・草間彌生さんの絵を、１３万５０００円で購入。


しばらくして、草間彌生さんがニューヨークで人気になっていることを知り、オークションに出すと、９０万円で売れたのだそう。

当時はそれで「やったー！こんなこともあるんや。やったー！」と大喜びしたそうなんですが、ところがその絵、今ではなんと、３５００万円にもなっているのだとか。

損はしてないけれど、もし売らずに今でも持っていたらと思うと・・・う～ん、残念

（KBS京都「きらきん！」2021年3月26日放送回より）

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